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患者様も、眼科医も、指導医もみんなハッピーな『白内障手術教育=カートンシステム』



有限会社ジャクルス JACRS

本社

630-8115
奈良市大宮町3-5-30
TEL
0742-35-5066 FAX 0742-35-6616

製造所

636-0002
奈良県北葛城郡王寺町王寺2-4-7 王寺クリニックスクエア−5階
TEL 0745-72-1106 FAX 0745-72-1126

設立

20000808

役員

代表取締役   梅山 秀樹
専務取締役   中木 直美

資本金

300万円

取引銀行

南都銀行大宮支店 (普)0115351 



● 会社沿革
19924 白内障手術練習用システム『カ−トンシステム』の確立と展開を目的として、
『日本白内障実験試薬製造』設立予備会を発足。
20004 ASCRS2000 Boston, Massachusetts)にて、世界で初めて白内障手術練習試薬『カ−トンC』及び『カ−トンN』を発表。好評を博す。
 TitlePreparing a Cataract Model with a Chemical Agent
  − Application in anterior capsulotomy −“
 TitlePreparing a Cataract Model with a Chemical Agent
  − Application in phacoemulsification −“
2000年6月 白内障手術練習システム『カ−トンシステム』に関し日本国特許成立及び取得。
20008 有限会社『ジャクルス』 JACRS Japan  Academy of Cataract & Refractive Surgery として設立及び登記。
20011 日本眼科手術学会(大阪市、国際会議場)で発表。
●演題名『ゲル化剤を使用した人工的白内障モデルの作成〜前嚢切開における応用』
●演題名『ゲル化剤を使用した白内障超音波乳化吸引手術練習モデルの作成〜超音波乳化吸引手術における水晶体処理への応用』
20012 読売新聞経済面にて脚光浴びる白内障手術教育ベンチャ−企業『ジャクルス』記事掲載。問い合わせ続出。
20014 人眼白内障手術練習用試薬初出荷。続いて動物実験用にも出荷開始。
2001年4月 白内障、及び、落下水晶体摘出手術の練習システムとして『カ−トンシステム』を米国特許申請。A model for training of surgical operation of cataract(米国特許申請
20019 ESCRS 2001 ]\ Amsterdam ,Netherland)にて、白内障手術練習試薬『カ−トンC』及び『カ−トンN』を発表。
200112 福岡ジャムコンセミナ−での白内障ウエットラボ研修に採用さる。
2002年 1

25回日本眼科手術学会総会にて発表(於:広島)
『ゲル化剤を用いた人工的白内障モデルの作成〜模擬核作成法の改良』

2002年 2 豚眼を使用した人工的白内障模擬眼作成の功績に対し、大阪市大眼科『池田賞』
特別賞受賞
2002年 2 15回安比クリスタル倶楽部にて発表(於:盛岡)
@『ゲル化剤を使用した人工的白内障モデルの作成−CCCへの応用−』
A『ゲル化剤を使用した白内障超音波乳化吸引手術練習モデルの作成』
2002年 2 15回安比クリスタル倶楽部特別企画(於:盛岡)
ウエットラボセッション−最新のハイビジョン3-D方式を用いた眼科手術研修システム−の豚眼模擬核に採用さる。



(有)ジャクルス
〒630-8115 奈良市大宮町3-5-30 
Tel: 0742-35-5066  Fax: 0742-35-6616
URL: http://www. jacrs.co.jp
E-Mail :info2@jacrs.co.jp